家計簿アプリ1 -とりあえず動くものができた-

これまではGoogle SpreadSheetとGmailを使って家計簿をつけていました[後注1]。Gmailから送信できるものでした。複式簿記を採用したのですが、貸し方、借り方に書く金額を間違えて、数字が合わないこともありました。3000円の飲み会が300円になって帳簿に書かれてたりと、0が足りなかったりするのですね。それでも、メールフォームから手軽に送信できて重宝していました。ただ、送信したものをすぐに確認するのに、わざわざGoogle Driveを見る必要があったのは不便でした。




スイス、フランスに滞在するようになり、仮住まいと研究室以外でインターネットに繋がっていることがほとんどなく、さらに通貨もスイスフランやユーロを使うので、今までの家計簿では不便していました。旅行などすると、お金は思ったよりも使ってしまうので、使った金額をおおまかにでも常に把握しておきたいと思っていました。カード、現金、負債など様々な科目があり、自分がいくら使ったか、いくら残ってるのかを把握するのは、意識的にやらないとなかなか難しいのです。今回、金額だけでも把握できるように簡単なものを作りました。アプリの名前がMyFirstAppになっているのは、アプリ初めて作ったときの数行のコードを消して書きなおしたから。初心を忘れないようにと思ったわけではない。


左側がスイスフラン、右側がユーロ。スイスフランを700CHF、ユーロを177EUROS使ったときの画面。103,349円使ったことがわかります。本当は複数形にしてEUROSと書くべきだったかも。日本円の足し算が合ってないのは、コードの中で通貨レートが上のカッコ内と、下の合計金額を足すものとで違うからっぽい。なぜ違うかは、ぼくが気分で通貨レートを決めたから。だいたいはあってると思う。どうせ通貨レートも変動するのだし、気にしない。


例えば、10EUROS使ったとすると、入力してADD Buttonを押す。


すると、EUROが更新されて、日本円にしていくら使ったかも表示されます。僕がいくら使ったか初めて把握したのは、滞在折り返し地点になってですが、予算を既に全て使っていたので、残り僅かな貯金をやりくりしないといけないことにT_T

改善点もあり、
  • 鉄道、食費などの項目がないので、何にいくら使ったか、何を削減できるかわかりにくい (手軽なインプットのためにシンプルさを追求するなら邪魔かもしれないし、今はいくら使ったか把握したいだけので、要らない機能かもしれない)
  • 通貨レートをインターネットで自動に取得できず、アプリ作成時の137円/EURO, 110円/CHFのまま。ネット回線があるとき、通貨レートを更新できるようにしたい。
  • 数字を間違えてADDしたときに、やり直しボタンがない。


今回は、アプリを閉じたり開いたりするたび、数字がリセットされたり、更新が反映されなかったりするのを直すのに手間取りました。
こういったアプリの延長上にFXの自動売買アプリなども作れたらおもしろい!

  1. lifehacker, http://www.lifehacker.jp/2009/01/090128google_docs.html

コメント

人気の投稿