ATLAS実験ミューオン検出器

忙しいことを言い訳に更新頻度が低いですが、継続することがきっと大事なのだと思って、とりあえず続けております。ジュネーヴはとても涼しいです。汗をかくことがないです。日本の晩夏ぐらいですね。最高。

昨日はCERNのATLAS実験の心臓部、ミューオンディテクターを見てきました。おもちゃのような建物が目指す場所です。片田舎の廃業寸前の遊園地のような塗装に心配になりつつも、

それでも、それでもそれでも、中に入るとすごかった。ATLAS CONTROL ROOMがお出迎え。まるで映画さながら。

そして、IDカードチェックや網膜認証といったミッション・インポッシブルさながらの厳格セキュリティを通過し地下150mへエレベーター乗って、



コンピュータの山。オレンジ色のケーブルは光ファイバー。ちなみに、日本の東京大学にもこのようなコンピュータの山があり、GRIDシステムによって繋がっていて、遠く離れた日本でも演算しています。そして、少し肌寒い通路を抜けると、ミューオンディテクターがありました。


とにかく大きいです。下の写真の仮説通路と比較するとわかると思います。来月は、クレーンに吊るされたリフトに乗って、ディテクターの金色を外し、右にある青い計算機に繋がれたコードも全部外し、中身を取り替えてきます。



看板は英語とフランス語が併記


 夜はじゃがいもと豚肉で簡単なドイツ料理作ってフランス語を勉強しました。


ではまた。


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