ジュネーヴ Auberge de Savièse チーズ・フォンデュ

September 22, 2014

Auberge de Saviese の チーズフォンデュ (Cheese Fondues, Fondue Fromage)

レストランのホームページ: http://www.aubergedesaviese.ch/

ジュネーヴ中心駅Cornavinから迷わず歩いて10分以内のリーズナブルな人気店 Auberge de Saviese へチーズ・フォンデュを食べてきた。
ネットで様々調べていたら、チーズフォンデュの評価が特によろしく、地球の歩き方にも載っていて予約すべきお店らしい。

日本の居酒屋でも食されるチーズフォンデュというのはスイス料理。硬くなったバゲットを美味しく食べるために生まれた。本場では、鍋にチーズを溶かし、ひたすらバゲットを食べる。親指ほどの小さな器にアンチョビとチーズを溶かし、野菜スティックにケチケチつける日本のチーズフォンデュとは大違いだ。

ちなみに、フォンデュとは「溶けた」という意味だ。フランス語でチーズはFromage (フロマージュ) と言う。

印刷したグーグルマップを持ってうろうろして、五時過ぎに着いた。

 英語のメニューを渡された。おばさんはフランス語しか通用しないが、お兄さんは英語が堪能だった。白ワインではなくシャンパンを使うシャンパン・フォンデュや、スイス風のしゃぶしゃぶ、フォンデュ・シノワーズ、肉のオリーブオイルのしゃぶしゃぶ、フォンデュ・ブルゴーニュ (オイル・フォンデュ)もあった。フォンデュ・ブルゴーニュは二人前からとのこと。

フォンデュ・ブルゴーニュについてお店の偉いおじさんに話を伺うことができた。これは、大量のオイルを使い、食べ終わると捨ててしまうため、二人分からにしているらしい。「オイルを半分にすればいいじゃないですか。」と聞くと、「それじゃあお肉を浸せないよ。」とのこと。通常は二人で41x2CHFだけど、一人分48CHFで出してもいいよとも言ってくれた。とても話しやすい気さくなおじさんだった。笑顔が溢れてた。どのフォンデュも初めて。次はフォンデュ・シノワーズを食べてみたいと話した。「それがいい。フォンデュ・ブルゴーニュは肉が210gしかない!」と笑っていた。

 店内は30席ほど。店内は木であしらわれている。他に中東の男女が一組いるだけだった。

おじさんと話しながら10分ほど待つと料理が到着した。ワインがときどき香る。  「初ーズ・フォンデュなんだ」、「記念写真撮るか?」写真を5枚ほど続けてバシャバシャ撮ってもらった。食べ方まで丁寧に教えてくれた。パンを小さくちぎって、刺して、底をグルグルして、熱さに気をつけて食べるのだと。電話をしたりして放置してると、焦げるから、常に気をつけていないといけないのだと。「おいしい?それはよかった、ボナペティ!」と言い去って行った。NYのステーキハウスでも「おいしいかい?」と店員に聞かれた。日本では、そんな会話したことない。文化の違いに過ぎないが、このフレンドリーさは好きだ。「あんまり美味しくないかも」という答えは想定されてるのかなとふと気になった。

お皿もかわいらしい。

バゲットはお代わり自由。おじさんは「お代わり、全然いいよ!でも、一皿食べたら、もうお腹いっぱいになるよ!食べて試すといいよ!僕は一皿で満腹!」と言っていた。一度お代わりした。

帰り際、「おいしかったかい?」「最高だったよ、また来るね」などと話し、さよならした。すてきなお店だった。おじさんの人柄がいい。人に薦めたいお店でした。次はフォンデュ・シノワーズを食べよう。


Auberge de Saviese
20 rue des Paquis, Geneva 1201 , Switzerland +41 22 732 83 30

+41 22 732 83 30

RESERVATION ONLY BY PHONE

Open Monday to Sunday from 12 am to 23 pm (nonstop)

By car:
Several facilities are available:
-Parking des Alpes
-Parking de l’hôtel Kempinski
-Parking de l’hôtel Novotel
-Parking Cornavin

By Bus:
Bus 1, 25 - Monthoux station
Tram 15 - Môle station

とホームページにあるけどCornavin駅 (Geneve駅)から5-10分以内で歩ける。

参考

次のフォンデュ・シノワーズはこちら: ジュネーヴ Auberge de Savièse フォンデュ・シノワーズ




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