August 16-17, 2014 スイス ベルン州インターラーケン旅行 ~スカイ・ダイビング, ハング・グライダー~

August 16-17, 2014
スイス、チューリッヒの近くにあるベルン州インターラーケンでハング・グライダーとスカイ・ダイビングをしてきました。


こんなとこ。こんな地図じゃわからないな。でも、interlakenでgoogle検索すると、すぐ出てくる手頃な画像なので、縮尺変えると画像コピーが面倒なのだ。

昼ごろ、ジュネーヴ駅を出発。ここから2時間かけてチューリッヒへ着き、さらに1時間でインターラーケンに着きます。よく調べずにダイビング予約したけど、30分ぐらいで着くのかと思っていたので、予想外の長旅。

山と海に挟まれた緑溢れる地区は本当にきれい。ちなみに写真は海ではなくレマン湖。

インターラーケンのヘリ・スカイ・ダイビングをするところ。そこら中の崖から滝が流れていて、映画のようだった。

このヘリに乗って上空まで上がりました。しかし、天候に恵まれず、雲が多すぎてダイブできないということで中止に。7月は13日も飛べない日があり、災難な年だったと聞いた。運良く、翌日のフライト・スカイ・ダイビングに振り返ることができた。一緒に乗っていたおじさんは、わざわざスカイダイビングに遥々遠くから来たのに、ヘリ乗っただけで帰ることになり、かわいそうだった。 ヘリ・ダイブで400CHF (1CHF110円で44,000円)ほど。

崖に挟まれた土地でした

まで夕方になり、グリンデルワルトの宿へ向かいます。スカイダイバーたちに宿寄りの駅で降ろしてもらいました。実は、インターラーケン着いたとき、宿はとってなかったのですが、夜は間違いなく冷え込むと思い、観光案内所で相談しに行きました。繁忙期にしても満員すぎた。案内所のおばさんが一時間以上も電話を駆け巡り、やっと奇跡的に見つけた宿でした。

 線路から。改札というものがなかった。車内で切符を切る駅員がやってこない限りタダで乗れるということ。
電車がやって来て、連結。

車内にあった地図。電車は山道を登る。



グリンデルワルト到着。

 どこを撮っても絵になる。一面の緑だった。
駅前。登山ショップがとても多かった。写真の山の名前は忘れたが、ここはヨーロッパ最高峰ユングフラウヨッホ (標高3466m) が目の前。スイス・アルプスの一つ。冬はスキーで賑わう。

駅前にあった。地図ほしかったが営業終わってた。
日本の穏やかな山と違い、切り立つ岩山。赤いのは宿。また後で写真出てくる。

宿の近くのレストランにて。地ビール、Jungfrau Helles。

Wilhelm Tell (ウィリアム・テル)。合挽肉にチーズを乗せて焼いただけのものだった。12CHF (1,320円) ほどだったかと思う。ウィリアム・テルはスイスの伝説的英雄の名前。

 夜のグリンデルワルト
不動産があった。高い。

 一夜明けた。37人部屋に僕と知らないドイツ人の二人だけで泊まった。「電気消していいか」ぐらいしか話さなかった。一泊42HF (4,620円) だったかと思う。手頃だった。wifiが快適だった。朝は霜が降りていた。宿が見つかって正解だった。朝食はビュッフェ形式で、スイスのチーズ、ヨーグルト、牛乳、ハムやパンなどが振る舞われた。おいしかった。ヨーグルトとチーズ、ホットチョコレートを何度かおかわりした。

今、執筆中にbooking.com見たら一泊135CHFと書いてあった。「駅からまっすぐ歩けば右手の下り坂からすぐのところに見える。10分もかからない。」と観光案内所のおばさんに言われ、不安だったが、地図もなくたどり着けた。
  1. Downtown Lodge
  2. Map of Downtown Lodge
  3. 住所: Dorfstrasse 152, 3818 Grindelwald, スイス

ツーリングかな。山がきれいだ。宿から駅まで、山登りへ向かう男性に声かけられ、一緒に向かっていた。ユングフラウヨッホは、virgin (処女) が語源だと言っていた。万年雪に覆われ、いつもピュアだかららしい。暗喩だ。それに比べて、モンブラン (Mont Blanc=白い山)は、命名センスの欠片もない。

 インターラーケン・オスト駅に戻ってきた。昼からハング・グライダー、夕方に昨日、急遽予定の入ったスカイ・ダイビングである。


変な彫刻があった。浣腸みたいだ。

グリンデルワルトと松本市は姉妹都市らしい。ちなみに、ここはベルン州インターラーケン・オスト駅の近くである。



椅子に乗って空を漂うパラグライダーたち。ハング・グライダーに比べて目立って多かった。ハンググライダーのトレーナーに後で聞いた話だが、韓国人、インド人、ドバイからの観光客が盛んらしい。中でも、スカイ・ダイビング (380CHF~, 41,800円~) やハング・グライダー (230CHF~, 25,300円~) に比べて安価なパラグライディング (180CHF~, 19,000円~) は韓国人に大人気らしい。

ベルナー・オーバーラントのSchilthorn (シルトホーン) 山は007シリーズ6作目「女王陛下の007」('68)の舞台。

駅前にポスターあった。 知ってる人います?僕は誰もわからない。

ハング・グライダーをしに山の上までやって来た。傾斜の急なところに、飛び立とうとする人が準備をして集まっていた。パラグライダーが飛ぶ瞬間。

 風をはらみ飛んでいった。
 トレーナーとドバイの警察官ハマード君。トレーナーが僕を駅前に迎えに来たとき、「もう一人の参加者の女の子が降りる駅を間違えて来れない。」と言って、その場にたまたま居合わせた彼を交渉してつかまえ、その10分後にはここ。
ハング・グライダーを組み立てる。
また一人ハング・グライダーが飛んでいった。多すぎる。この後、助走つけて僕達も飛んでいった。頼んでないのに写真やビデオを撮ってくれた。5000円ほどだっただろうか、楽しかったので、つい記念に買った。下降のときの体が浮く感じは慣れないな、怖い。フリーフォールの落ちる瞬間みたいな、あれだ。

 終わるとビールくれた。気さくで楽しいトレーナーだった。

Hang Gliding InterlakenHang Gliding Interlaken
http://www.hangglidinginterlaken.com/
メールで直接予約して日程や集合場所、支払方法を決めます。

 川が緑に輝いていた。
次はスカイダイビング。この日は激アツだった。


 このあとセスナに乗って3,000m以上、雲を越えてアルプスを見下ろす高さから、命綱なしで落ちた。圧倒的な強風を浴び、風を切る音と自分の絶叫以外は何も聞こえなかった。
セスナよりヘリが高いのはランニングコストの問題らしい。セスナだと12人ほど、ヘリだと4人ほどしか乗れないというのもあるのだろう。ヘリとセスナの差額は返してもらいました。

http://www.skydiveswitzerland.ch/en/

・ヘリ 430 CHF (47,300円)
・フライト 380 CHF (41,800円) (記憶によれば)
・写真 100 CHF (11,000円) (だいたい)
・動画 100 CHF (11,000円) (たしか)
ただし、1 CHF = 110 円で計算

上記ウェブサイトにてクレジットカード精算。自動送信のメールが送られてくる。僕はパーカーにドレスシューズでしたが、問題ありませんでした。写真や動画はテンダムトレーナーの腕につけられたGoProで撮ります。申し込み方法は、上記ウェブサイトで

この写真のHeli Skydivingを選び、予約、精算。Fright Skydivingは、今見ると、見つかりませんでした。先月はあったはずなのだけど。

帰りの電車から

ベルン駅で乗り換えようとしたら、なぜか通りすぎてしまった。トルコ人観光客もベルンへ行きたいのに降りれなかったらしく、協力することに。ところが、ベルン駅で人身事故があったらしく、戻れない。混乱する駅。こちらの電車は、直前になるまでどのプラットフォームに来るかわからないことがある。今回は、自己のせいもあり、来るというプラットフォームで待つと、次には掲示が変わっていて、プラットフォーム間を振り回されたりした。

ベルンに着いてもジュネーヴ行きの電車はなかなかこなかった (写真の4行目, Frïburg/Freiburg Lausanne Genéve)。40分は待った。たとえ電車に乗れても、ジュネーヴからCERNまでの終電がなくなって帰れなくなるかと思った。一緒の電車の軍人さんに聞いても、"Today it's pretty difficult." (「今日の電車はとてもむずかしい。」)と言っていた。
ちなみに、ジュネーヴやフランス語圏、チューリッヒはドイツ語圏。電車の掲示板の表記をみると、Frïburg/Freiburg のあたりが言語の境界らしい。
電車にあった地図。Genevaは左下、真ん中上にBern, 真ん中右、湖の南側にInterlakenやGrindelwaldがある。長い旅だった。帰宅は予定より二時間以上遅くなりましたが、無事に帰れました。

スイス・アルプスでのハング・グライダー、スカイ・ダイビングという経験は非常にかけがえのないものだった。高くてもケチらずに挑戦してよかった。メディアに溢れ、映画や絵画は複製可能な世の中――と言うと語弊があるが、活版印刷の発明以来複製は容易である。活版印刷ではなくて中国古代文明に遡るという意見は認める。――になって以来、西欧のバロック式町並みや、遠い世界の様子など、容易に知ることができる。そのせいか、観光しても既視感を覚えて感動が薄いことが多い。そういう事情で、かげがえのない、他では味悪ことのできない貴重な体験型活動というのは、より一層の価値を増していくことだろう。お祭りや、地域交流や、森林浴や温泉といった体験型イベントの価値が再認識されていくのであろう。

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