August 8-9, 2014 フランス旅行 ~パリ, モン・サン・ミッシェル, ルーヴル美術館~

August 8-9, 2014
フランスへ行ってきました。主にパリにいたのですが、モン・サン・ミッシェルにも行きました。



 ジュネーヴ空港にてParis, Orly空港行きの飛行機を待つ。遅れているらしかった。高速鉄道TGVをとろうと思ってましたが、直前になると高額になり、easyJetの方が安かったのです。
パリに着き、とりあえずルーヴル博物館へ。

動画の90度回転方法がわからないので読者にはパソコンを横に傾けて見ていただきたい。首を傾けてポキポキ鳴らすのは危ないらしいので、やめていただきたい。画像では伝わらない速さを伝えたかったのだ。3~4週はした。




パリのサッポロラーメン
37 rue Ste-Anne, 75001 Paris, France (Louvre / Place Vendôme)

学食以下。まずかった。期待通りだった。これが日本のスタンダードだと勘違いされたくない。らーめんと餃子で15ユーロほど。

バスティーユ広場。でかい円形交差点 (ラウンドアバウト)。

バスティーユは夜遅くまで若い人たちで賑わう。

この隣の店に入ろうとしたら<<Toi,, no, toi.>> (「お前ダメ、お前は。」) などと人種差別に近い扱いを受けた。ので、このバーでビール飲んで暇な時間をゆったり過ごした。

コンコルド広場。でかい。ラウンドアバウトは信号要らないのかと思ったら、そうではなかった。交差点の出入口や、中でも信号があった。この車線もないでかい道路を自転車で走った。僕がクレイジーなのではなく、そういう街なのだ。少し怖かった。

ずっと見てみたかったLANVIN PARISのパリ店。夜中なので閉まっている。



Lanvin Fall Winter 2010/11 Menswear Full Show.

このマスキュリンなランウェー以来、虜になった。
Lanvin
住所: 22 Rue du Faubourg St Honoré, 75008 Paris, フランス
電話:+33 1 44 71 33 33
価格:
$$$$
営業時間:

月曜日10時30分~19時00分
火曜日10時30分~19時00分
水曜日10時30分~19時00分
木曜日10時30分~19時00分
金曜日10時30分~19時00分
土曜日10時30分~19時00分
日曜日定休日

レンタサイクルVeribのチケットマシーンが強制終了、そして再起動。

このせいで、僕の自転車のリターンは認識されず、ペナルティ150ユーロの危機だった。不安になりながらも放置していたが、カードに請求はなかったと思われる。回避できたらしい。

モン・サン・ミッシェルへのツアーを予約していました。TGVを使わなければパリからバスで3 - 4時間です。これは着く途中の小さな村。名前は忘れた。ミシュラン一つ星のお店らしい。

オムレツ。期待していたものと違った。ふわふわしてた。パンにクリーム乗っけたみたいだった。これがオムレツだと気づかず、最後のデザートが出るまでオムレツを待っていた。後に知ったが、このふわふわオムレツ、有名なものらしい。
ハムのステーキみたいな。でもハムだった。

早くもデザート。料理にはCidre (シードル) というリンゴを発酵させて作ったワインがついてきた。この地方の名物のワインらしい。友人がおみやげに買っていた。帰りの飛行機で持ち込めないことは忘れていた。

モン・サン・ミッシェル到着。ちなみに、Mont Saint Micheleは、山・聖なる・ミカエルという意味。聖ミカエルの山なのだ。

ふもとはおみやげ屋さんで賑わっている。メニューや掲示に日本語が多かった。厳島神社のある宮島と姉妹都市とのこと。
岩山を登る途中。

頂上から。何もない。
本当に何もない。

中庭みたいな。

たしか食堂。


本当に本当に何もない。

出口の聖ミカエル像

本当に本当に本当に何もなかった。周囲が海で覆われるのを期待していたものの、それは夕刻まで待たないと、宿泊にしないと無理らしかった。また、のんびり砂浜を歩いていると、ぬかるみにハマって死ぬことがあるらしい。なので、ガイドが引っ張り上げるための長いヒモを持って付き添っていないといけないという決まりがあるのだとか。昔はモン・サン・ミッシェルへ行くのも本当に命がけだったのだ。また、山までのバスは橋の途中に終点になってしまうのだが、それはバスの幅と橋の幅の設計ミスだったらしい。間抜け過ぎる。

さらに、島まで続く道のせいで砂浜が上がってきているので、橋を建設し、海に浮かぶ島を取り戻そうという工事計画があるらしい。

帰り。起きたらエッフェル塔の横を走っていた。

パリのカフェで食事。日本語のメニューを持ってきてくれた。すばらしい機械翻訳の技術。


宿代節約のためにクラブへ。Boose駅近く。若者で賑わっていた。暑かった。スペイン人がスペイン語で俺に必死に喋りかけるのを、横に居合わせた黒人が通訳してうれた。「シエスタ (昼寝) 大好き。あと日本人は胸を出して踊るから大好き。」

Social Club
住所: 142 Rue Montmartre, 75002 Paris, フランス
月曜日 定休日
火曜日 23時00分~6時00分
水曜日 23時00分~6時00分
木曜日 23時00分~6時00分
金曜日 23時00分~6時00分
土曜日 23時00分~6時00分
日曜日 定休日

Moulin de la galette (ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット)
    1. 所在地: 83 Rue Lepic, 75018 Paris, フランス
    2. 営業時間: 
      月曜日12時00分~23時00分
      火曜日12時00分~23時00分
      水曜日12時00分~23時00分
      木曜日12時00分~23時00分
      金曜日12時00分~23時00分
      土曜日12時00分~23時00分
      日曜日12時00分~23時00分
    3. 電話: +33 1 46 06 84 77

  1. ルノワールの絵画にも出てくる有名なダンスホール。朝早すぎて営業してませんでした。全然観光客見なかった。朝早いからか。

Lycée Louis-le-Grand (リセ・ルイ・ル・グラン)
  1. 所在地: 123 Rue Saint-Jacques, 75005 Paris, フランス
  2. 電話: +33 1 44 32 82 00
  3. この学校が輩出した偉人は多い
  4. ボードレール、サルトル、ブルデュー、ユゴー、デリダ、ディドロ、デュルケーム、メルロ=ポンティ、ヴォルテール、ロマン・ロラン、ドガ、ドラクロワ、ガロア、エルミート、ポアンカレ、アダマール
  5. 学校の近くに教会のようなものがあったが、後でコレージュ・ド・フランスだと知った。近くに高等師範学校もあったが、疲れていたので寄らなかった。


見事なアールヌーボー式の柵とイオニア式の柱のアパート。たまにコリント式っぽいものもあった。ひたすらこのような装飾的な物件が続く通り。

ゲイリュサックの法則で有名なゲイリュサック通り。Wikipediaから
  1. ジョセフ・ルイ・ゲイ=リュサックは、フランスの化学者 、物理学者である。気体の体積と温度の関係を示すシャルルの法則の発見者の一人である。アルコールと水の混合についても研究し、アルコール度数のことを「ゲイ=リュサック度数」と呼ぶ国も多い。 ウィキペディア
  2. 生年月日: 1778年12月6日
  3. 死没: 1850年5月9日, フランス パリ
歩き続けると『実験医学序説』で有名なクロード・ベルナールのクロード・ベルナール通り。このあたりは先程のリセ・ルイ・ル・グランに近い。Wikipediaから
  1. クロード・ベルナールは、フランスの医師、生理学者。 「内部環境の固定性」と言う考え方を提唱。この考え方は後に米国の生理学者・ウォルター・B・キャノンによって「ホメオスタシス」という概念に発展させられた。また、1862年にルイ・パスツールと共に低温殺菌法の実験を行った。ウィキペディア
  2. 生年月日: 1813年7月12日
  3. 死没: 1878年2月10日, フランス パリ
  4. 受賞歴: コプリ・メダル
パリ中心部から電車で30 - 40分ほど。ピアノ曲『月の光』で有名なClaude Debussy (クロード・ドビュッシー) の生家。二階がドビュッシー博物館、一階は観光案内所になっています。着いたのは日曜日だったので定休日。知らなかった。残念。
Map of Musée Claude Debussy
  1. Musée Claude Debussy
  1. 住所: 38 Rue au Pain, 78100 Saint-Germain-en-Laye, フランス
    営業時間:

    月曜日定休日
    火曜日10時30分~13時00分14時00分~17時00分
    水曜日10時30分~13時00分14時00分~17時00分
    木曜日10時30分~13時00分14時00分~17時00分
    金曜日10時30分~13時00分14時00分~17時00分
    土曜日10時30分~18時00分
    日曜日定休日
  2. アクセス : 電車RER A1の終点Saint-Germain-en-Laye駅下車 バス258番


さっさとパリへ戻りルーヴル美術館へ。ピラミッド駅なんてのがあるんですね。30分ぐらいチケット列に並びました。一人で自撮りしてるアジア人がいたので、撮ってあげました。勧告から一人旅だそうで、自然と一緒にルーヴルをまわることに。
Map of ルーヴル美術館
  1. 所在地: 75001 Paris, フランス
  2. 開館: 1792年
  3. 営業時間: 
    月曜日9時00分~18時00分
    火曜日定休日
    水曜日9時00分~21時45分
    木曜日9時00分~18時00分
    金曜日9時00分~21時45分
    土曜日9時00分~18時00分
    日曜日9時00分~18時00分
  4. 電話: +33 1 40 20 50 50
  5. 拝観料金は年齢や特別展を含むかなどで変わるのですが、常設展だけなら12 EUROS。
  6. ルーヴル美術館の公式サイト

ぼくは急いでオルセー美術館もまわりたいので、しばらくまわってから、韓国人美女とお別れ。

ナポレオン三世の部屋

フェルメール『天文学者』

フェルメール『レースを編む女』

フォンテーヌ・ブロー派、作者不明『ガブリエル・デストレとその妹』
参考: KIRIN~美の巨人たち~ (http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/data/100410/)

レオナルド・ダ・ヴィンチ『洗礼者ヨハネ』

レオナルド・ダ・ヴィンチ『モナ・リザ』

モナ・リザに群がる人々

レオナルド・ダ・ヴィンチ『岩窟の聖母』
参考: KIRIN~美の巨人たち~ (http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/backnumber/111001/)

『ミロのヴィーナス』

アントニオ・カノーヴァ『アモルの接吻で蘇るプシュケ』
参考: 《アモルの接吻で蘇るプシュケ》 | ルーヴル美術館 (http://musee.louvre.fr/oal/psycheJP/psycheJP_acc_ja_JP.html)

今思い出した。グランド・オダリスク、見逃した。ショックだ。

Map of オルセー美術館
    1. Musée d'Orsay (オルセー美術館)

    2. オルセー美術館 は、フランスのパリにある、19世紀美術専門の美術館である。印象派の画家の作品が数多く収蔵されていることで有名。 ウィキペディア

    3. 所在地: 1 Rue de la Légion d'Honneur, 75007 Paris, フランス
    4. 営業時間: 
      月曜日定休日
      火曜日9時30分~18時00分
      水曜日9時30分~18時00分
      木曜日9時30分~21時45分
      金曜日9時30分~18時00分
      土曜日9時30分~18時00分
      日曜日9時30分~18時00分
    5. 電話: +33 1 40 49 48 14
    6. 最寄り駅:
       
      メトロ12番線 Solférino駅
       RER C線 Musée d’Orsay駅
    7. 入場料: 11EUROS (一般), FREE (18歳未満 with パスポート)

ルーヴルから自転車で5分 - 10分ほど (どの出口から出るかなどで変わる)でオルセー美術館。セーヌ川を挟んでほぼ向かいです。オルセー美術館の中は撮影禁止でしたが、素晴らしい作品群でした。時間がなくて1, 2, 5階中、1, 2階しか見れませんでした。これで、後日また来ることになりました (スマホ盗難事件の日Sep. 1)。バルビゾン派、ゴッホ、ゴーギャンなど観れてよかった。ゴーギャン、好きなのですよ。彼を貫く哲学は物理学者と非常に近いと思うのです。

待望のミレー『晩鐘』は出張中でした。後で知りましたが、なんと、なんとなんと、新国立美術館に晩鐘が来ているとのこと!おい!すれ違いじゃないか!帰国したら行きます。

  • オルセー美術館展 印象派の誕生 -描くことの自由-/2014年7月9日(水)~10月20日(月)/国立新美術館(東京・六本木) (http://orsay2014.jp/index.html)


オルセー美術館前からのセーヌ川。

この後、easyJetでGenevaへ帰りました。

パリは一日でまわれますが、疲れました。一日目の夜は朝まで自転車を走らせて夜中の観光をし、二日目の夜はクラブでオールだったので、足が完全に草臥れていました。ですが、土地勘はつかめました。ルーヴルやオルセーは、見どころだけ逃さず見て、他のは一瞥くれる程度で十分です。美術作品の洪水に消耗します。美術館って体力要りますよね。

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