Le Restaurant L'Arabesque レバノン料理 (Cuisine Libanaise) en Genève, Swiss

ジュネーヴで好評価のレバノン料理へ行ってみました。とりあえず後輩連れて行った。私はあまりレバノン料理は馴染みがなく、初めて触れました。Cornavinを降りてBains de Paquisを過ぎて5分ほど歩いた左手。

ホームページ: Arabesque Restaurant à Genève - Hôtel Président Wilson
Tripadvisor: tripadvisor

住所まで来てもお店が見つからず、まさに近くにあった高級そうなホテルのバーカ
ウンターにNous recherchons le restaurant l'arabesque.(「レストランアラベスクがどこか知らないか) などと尋ねると、ホテル内のレストランに案内された。ここかよ。

薄紫が基調となったインテリアは美しい。メニューはよくわからないので、menu (フランス語。日本語だとコースに当たる) を後輩と自分の2人分オーダーしました。一人79CHF (約。10,100円 2015年8月のレート)。ランチはビジネスランチという名前で59CHFで提供されているそうです。

レバノンワイン。店員さんは英語も流暢。おすすめワイン尋ねると、フルボトルしかなかったので、せっかくのおすすめ謝絶して、こちらのハーフに。42CHFほどでした。

シラー40%, カベルネ・ソーヴィニヨン30%, カベルネ・フラン30%の割合。 若干の苦味を残しつつもフルーティで口いっぱいにアロマが広がり、おいしいものでした。辛口の好ましい食前や甘口の好ましいデザートにはne pas ensampleだけど、デザート来るまで、しっかりした味わいを頼もしく味わいました。

冷たい5皿。 料理が運ばれたときに、それぞれ英語で説明を受けたのですが、語彙貧困のせいか店員の英語が訛っているのか、何言っているのかよくわかりませんでした。
真ん中: パセリのサラダ。苦みなくおいしかったです。
右上: レバノンのチーズ。ヨーグルトのような酸味が効いてました。
右下: なすの料理。お餅を思い出す味。鶏のペーストかと思えば、なすだと聞いて驚いた。
左下: ざらつく舌触り。
左上: 忘れた。

その後運ばれてきたこちら。中に何がつまっているのかと思い、ナイフで開くと、空洞でした。 そして、食べているそばから、グラスが少なくなるとgarçons (給仕) がワインを注いでくる。

熱い五品が運ばれてきました。たしかに、左に4品、右に5品。ちょっと少ないような。

右上から、春巻きのようなサクサクチーズ(チーズと説明を受けたが、チーズっぽさはなし。しかし肉もなし。)、忘れた、ホタテのような形の肉が詰まった揚げ物、コロッケ。一体何だったのかと思ってWikipediaも見ているけれど、一体何だったのだろうか。

コリアンダーと、たしかレモンのきいたチキンだと説明された。ナイフとフォークで器用に食べた。

一番食べごたえのあったコロッケ。ここて後輩、「うーん、ぼくたちは内装やサービスに1万円以上払っているんですね」と一言。ちょうど私も同じことを思っていた。ここの料理、おそらくレバノン料理としては最高峰だとは思うが、スーパーのお惣菜を思い出す。

ワインとパンと最初に運ばれたピクルス(写真撮っていない)で待っていると、デザートがきた。フランス料理は、大皿の真ん中に控えめに料理をちょこんと乗せ、ソースで美しくあしらうので、食べごたえがないと、数年前に変わった友人が文句を言っていた。これが運ばれてきたとき、それを思い出した。真ん中の二個は、写真真中左のソース (ミルクカップみたいなマグ) をつけていただく。

4個注3個はピスタチオチョコレートがかかっている。左から、パイン、砂糖バーの乗ったプリン(のようなもの)、スポンジ、えーと、忘れた。ソースも、何で作ったのか味わいながら思い馳せたが、わからず。


マンゴーソースのデザート。

これはおいしかった。下はサクサクしていた。

予想外にも高級店に来てしまい、100CHFほど使ってしまった日でした。

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追記 (8月20日)
こちらのホテル、スイス屈指の超高級ホテルらしいです。高級ホテルの真髄は
一度は泊まってみたい!!世界の超高級ホテル(スイートルーム)お値段ランキング<画像> : なんでも
によれば、スイートは350万円。
CNN.co.jp : 1泊数百万円、世界の超高級スイート
によれば、850万円。
どちらが正しいのだろうか。

フォーシーズンズホテルの欧州・中東・アフリカ地域の責任者であるクリストファー・ノトン氏によれば、超高級スイートの真価は広さよりもサービスにあり、「ホテル側は、お客様がどんな人物でどのように行動し、何を欲しているか理解しなければならない」
とあるとおり、料理の腕前よりも、給仕のサービスに価値があるのかもしれない。
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帰りの見かけたジェドー

後輩がJet d'eauの下まで行ってびしょ濡れになっていた。昨夏の私よろしく、Jet d'eauをくぐるのはジュネーヴに来たときのイニシエーションなのか。

帰り際に見かけたレマン湖を渡るこの船、盛り上がっていた。日本の夏のナンパ船、東京湾納涼船を思い出した。



海外にいる実感が湧く。

警察官がローラーブレードパレードしていた。何だこれは。エクササイズか。



信号が青になるときを激写。


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