Les Armures チーズ・フォンデュとタルタル

2015年8月25日

一年ぶりにLes Armuresへ行きました。後輩二人も同伴です。日本人を含む観光客もとても多く、地球の歩き方にも載っています。

ヴァレーの干し肉、タルタル、きのこフォンデュ、トマトフォンデュをいただきました。





armuresは英語でarmorのことです。武具です。レストラン内には甲冑があります。観光客はやはり多く、日本から来た四人組の女の子たちもいました。おそらく夏休みの女子大生でしょう。



まずはスイス郷土料理である、Valais (地方) の干し肉。とりあえずは、これでスターター。フォンデュはこの干し肉がなくなってから来ました。店員さんはちゃんと見ているようでした。僕達より後に来た女子大生たちに先にフォンデュが届いていたので。



ワインの産地はジュネーヴのダルダニー (Dardagny) 地方、品種はピノ・グリを頼みました。辛さは弱かったです。アロマや味は正直よくわかりませんでした。



こちらはタルタルステーキ。生牛肉と香辛野菜を練ったものです。衛生に厳しい日本では食べられそうにないですね。Wikipediaによれば、
タルタルステーキの名前は、「タルタル人」に由来している。タルタル人とは、東ヨーロッパの人々がモンゴル帝国遊牧民たちを指して言ったタタールが、西ヨーロッパギリシア語タルタロスの影響を受けて訛ったものである
とのことです。ユッケ好きの後輩はおいしそうに食べていました。僕は生肉が苦手で、これも例外ではありませんでした。


トマトフォンデュ。これは失敗しようがないですね。チーズとトマトが合うことはピザが証明している。



きのこフォンデュもきました。ここのきのこフォンデュ、きのこの味わいや風味が弱く、混ざりにくい気がしました。

最初。店員に「ポルチーニを使った料理はあるか」と聞くと、「それってイタリアンでしょ。うちはスイス料理だからないよ。」と言われたのですが、メニューにはBoletを使ったフォンデュがありました。後で知りましたが、イタリア語でポルチーニ、フランス語でbolet (ボレ)またはcèpe (セップ) と言うそうです。
ポルチーニのスープ | レストラン Petit Cervin 軽井沢 始末記
ポルチーニ - Wikipedia
cèpe — Wiktionnaire




ワインを追加しました。Aligotéという品種です。産地の住所まで記載されており、Domaine des Balisters - 1242 Peney, Genève.です。酸味とフルーティな味わいが特徴的で飲みやすかったです。


カルバドスのデザート。アルコールきつかった。日本のレストランでは目にしないね。

合計、一人70CHFでした。

お店は旧市街のサンピエール大聖堂やルソーの家からすぐです。旧武器庫の横です。

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