MUSCADET SÈBRE & MAINE (AOC) 18本目

今日のワイン (18本目)
MUSCADET SÈBRE & MAINE
ついに、「今日の-」なんてつけるようになってしまった。コルクの硬いワインであった。

さて、先日購入してきたワインはMUSCADET SÈVRE & MAINE (ミュスカデ・セヴレ・エ・メーヌ)。1936年11月より AOC です。フランス西部 Pay de Loire (ペイ・ド・ロワール地域圏)にある、スペインに面したLoire-Atlantique (ロワール=アトランティク県)、およびその東のMaine-Loire (メン=ロワール県) の二つの県で主に生産されている。

使用される葡萄は地元で<<Muscadet>>と呼ばれる。別名、Melon de Bourgogne (ムロン・ド・ブルゴーニュ) とか、Gamay de Bourgogne (ガメイ・ド・ブルゴーニュ) とか、Meron Musqué (マスクメロン) などと言われる。というのも、マスクメロンの香りがするらしいのだ。今ではブルゴーニュでの栽培はわずかで、もっぱら Pay de Loire 地方で栽培されている。

Melon (葡萄の品種であって瓜科のメロンではない) というブルゴーニュの品種は長い間知られることがなかった。1635年に Loire 地方に導入された。もしくは、1709年の大寒波 (1/13-14のパリで-23.1度という寒さ) で葡萄が壊滅した後、オランダとの交渉によって、個性もないが寒さに強い Melon 品種の輸入及び栽培が始まったらしい。

ここまでのことは Wikipedia のフランス語版を読んでわかった。

味は、酸味がとても強い辛口。舌が侵食される気がする。もう料理に使う。

最近、白ワインばかり飲んでいる。赤ワインより白ワインの方が得意で飲みやすいからだ。しかし、赤ワイン使ったソースや煮込み料理など作りたいので、次第に赤ワインも増やしていくつもり。

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