プラハ(チェコ)旅行 2015年10月24日 Prague, Czech on October 24, 2015

プラハとウィーン行きました。




10月23日 夜、ジュネーヴからウィーンへeasyJet。ウィーン空港から夜行バスでプラハへ。
10月24日 早朝3時半にプラハ到着。プラハを観光し、夜行バスでウィーンに戻った。
10月25日 ウィーンに5時ごろ到着。昼過ぎまで観光した。16時半発のeasyjetでジュネーヴに戻った。
プラハの記事はこちら

10月23日

ウィーン空港からプラハへ行くバスについて。

ウィーンとプラハ間のバスではStudent Agencyというチェコのバス会社が特に評判いいです。社名にStudentとありますが、学生にかぎらず利用できます。車内では230Vの電源、映画や音楽やゲームを楽しめるモニター、コーヒー・カプチーノ・ホットチョコレートの無料サービス、キャビンアテンダントなど充実しています。

そして、大事なことですが、バスは、予約しておくべきです。すぐに満員になります。

僕は今回、クレジットカードが上限でした。ウィーン空港で、プラハ行きの終バス出発2時間前にバス会社のウェブサイトを確認すると、終バスの残席1でした。誰かに予約されないように、とりあえず未払いで仮予約し、出発30分前の支払期限でまでは確保しました。キャンセルされたあと、別の誰かが予約してしまう可能性もありましたが、そしたらプラハは諦めていたと思います。なぜなら、明けた翌朝のバスも続けて満席だったからです。

ウィーン空港にはマクドナルドがあるので、無料でいくらでもWiFiは使えます。たしか、空港WiFiは15分制限でした。

バスは出発10分前に着きました。キャビンアテンダントが確認すると、残席1は残っていました。僕の後に予約せずやって来た人が一人いましたが、満席なので乗れませんでした。

僕はバスに乗る前、もしバス料金がチェコ・コルナ(現地単位Kčだったらどうしようと思って、バス料金540Kčを手持ちのユーロから作ろうとしました。しかし、空港の両替は高いので、ギリギリ540Kčを狙いたい。あまり細かい紙幣がなかったので、30€(4014円)を両替したら、500Kč(2467円)と2.6€(347円)が返ってきました。40Kč足りていない。自分に呆れながらも、キャッシュカードも紛失、クレジットカード上限で金欠の僕は、これ以上両替したくなかったので、諦めました。

結局、キャビンアテンダントはバスの料金はユーロでもチェコ・コルナでもよいと言いました。通常は通貨を組み合わせて支払えないのですが、事情を説明して500Kčと2.5€でお願いしました。ちなみに、40Kčは1.6€です。キャビンアテンダントはあまりお釣りをもっていないので、現金払いは気をつけてください。この時点で、540Kč(2665円)のはずが、無駄な両替のせいで30.25€(4049円)も使ってしまった。本当にバカだった。

バスは快適であった。映画「マン・オブ・スティール」や、音楽チャンネルなどあり、飛行機のような設備だった。

10月24日

朝の4時前にプラハに着いた。
寒すぎる。ここがどこかもわからない。

地下鉄があくのを待っていたら、現地のおっさんが話しかけてきた。チェコ語なので全くわからない。たまにフランス語っぽい単語が聞こえると、かろうじて意味が推察される程度だった。このおっさん、抱きついてくる。あまりに気持ち悪い馴れ馴れしさに、パリのモンパルナスで遭ったスマホ強盗を思い出して警戒した。しかし、このおっさんはとても親切。ただの節度のないホモだろうか。

地下鉄は寒いので、マクドナルドに行くことになった。しかし、マクドナルドは清掃中であいてなかった。そして、鉄道の駅に移動した。
鉄道の駅はあたたかかった。WiFiもあった。本を読みながら5時間ほどつぶした。居眠りしていた人はSECURITYによって追い出されていた。途中、またおっさんが戻ってきて僕にベタベタくっついてきたが、冷たくしていたら、諦めたらしく大人しくなった。

9時半頃、GoogleMapで旧市街の場所を探して、向かった。


旧市街の広場に着いた。

ブタかな。


運良く無料のウォーキング・ツアーに遭遇した。10時発で3時間ほどだ。他にも10時45分からのグループもあるらしかった。




15世紀に建てられた時計台。時間、暦、日の出、日の入り、月の満ち欠けなどもわかる。また、365日すべてに名前がついてあり、その日がどの名前の日かもわかる。出生した子どもの名前も、その日にちの名前が多いらしい。

11時になり、時報が始まった。ゼロ分になるといつも時報がなる。右側の死神が鐘を鳴らしてる。

モーツァルトが指揮した歌劇場だ。この劇場は当時の状態を維持するため常に工事中だ。また、映画アマデウスの劇場シーンもここで撮影された。モーツァルトがウィーンにいたころ、彼の『フィガロの結婚』の初演はここで行われ大盛況となった。ツアーガイドは、モーツァルトが『フィガロの結婚』を演奏して30分間もスタンディング・オベーションを受けたと言っていたが、真偽はわからない。モーツァルト30歳・「劇場支配人」と「フィガロの結婚」(ウィーン⑥1786年):アマデウスのSlow Life ♪:So-netブログによると、
他方、ボヘミアの首都プラハのノスティツ劇場(現在のエステート劇場=スタヴォフスケ劇場)で12月「フィガロの結婚」が上演され大評判となった。その結果、モーツァルトはプラハの識者愛好家協会よりプラハへの招聘状を受け取り、翌年1787年早々プラハ訪問を決断したのである。
プラハに1781年から1783年にかけて建設されたエステート劇場"The Estates Theatre"(チェコ語ではStavovske divadlo=スタヴォフスケ劇場)であり、モーツァルトの時代にはノスティツ劇場(ノスティツ伯爵の所有であったことによる)と呼ばれていた。この劇場でモーツァルトは交響曲「プラハ」を初演し、「フィガロの結婚」や「ドン・ジョヴァンニ」のプラハ初演が行われたのである。


劇場の隣。カレル大学だ。とても古いのだが、中に入らないとよくわからない。写真中部、壁の一部にとても古い部分が残っているのがわかる。

ウォーキング・ツアーでランチへ。チェコ・コルナを持っていなかった僕は近くで両替して戻ってきた。だいたい5倍で日本円。


合わせて180Kč。ストロガノフだけだと100Kčほどだった。そこにニンニクのスープ、ビールをつけた。



フランツ・カフカが生まれた家。

シナゴーグ。

梯子を登ったところにはゴーレムがいるという伝説がある。

1969年、ソ連の侵攻、侵略に抗議し、自身に火を放ったカレル大学文学部哲学科の学生ヤン・パラフ。哲学科の建物にあるメモリアルプレートだ。

ドヴォルザークの銅像。

 ルドルフィヌム劇場に向かい合って設置されていた。


カレル橋が見えるこの場所でツアーガイドが終わった。橋の向こうにあるフランツ・カフカ博物館へ行くことにした。



 橋の上は商人や演奏家で賑わってる。





カフカ美術館。学生は120Kčだった。ミュシャ美術館のチケットも販売しており、ここで買うとミュシャ美術館のチケットの値段が半額になるとのことだった。


フランツ・カフカ美術館にあるこれ、何なの。館内にはカフカの手記や彼にまつわる人々、新聞、当時の写真など。

クリームを挟んだお菓子とホットワイン。76Kč。


このワイン、どこのワインかわからなかった。

ハンガリーにもあった、ぐるぐる巻きのドーナッツ。チムニー・ケーキと言うらしい。煙突ケーキだ。


カレル橋を戻る。カフカ美術館に着いて知ったが、ミュシャ美術館と仲良くて、チケットが割引になった。そこで、ミュシャ美術館に向かった。

ここ大人気。クリームをのせてくれる。 約100Kčという、通常のチムニー・ケーキの2-3倍の値段だった。




ミュシャ美術館着いた。カフカ美術館でチケットは買った。学割使って、80Kčだった。

ミュシャの絵って、輪郭線が力強く、短髪モジャモジャ、ちんちくりんな身体。どの婦人も男みたいだ。スラムダンクを思い出す。


歩いていたら、ショパンが住んでいたというところを発見。

プラハの地下鉄。

ハンガリーと同じく、改札なんてザル。ハンガリーのブダペストでは、一部の駅で駅員が改札口で切符を切っていたが、プラハでそんな光景は一度も見なかった。

ウィーン行きの夜行バスが満員になったら困るので、バス乗り場まで戻ってバスを予約してきた。その後、夕食へ。

ネットで調べると、大通りにある 二店が安くておいしいとあったが、どちらもピッツェリアに変わっていた。ツアーガイドおすすめの安くておいしいレストラン、HAJNOVKA(www.HAJNOVKA.CZ)へ向かった。

25Kč(125円)のビール。安い。 


スヴィチコヴァー・ナ・スメタニェ。79Kč。牛肉のクリームソースだ。とてもおいしい。おしゃれだ。 ケーキのようなパンがついてる。フレンチのように濃いソースで、スプーンが必要ない。

 ビール15Kčを追加。

食べ終え、バス・ターミナルに戻る途中、スーパーで発見。柿ってKakiなんですね。

時間が余っていたので、ヴルタヴァ川の夜景。落ち着いていてきれい。



旧市街の時計台近くにボヘミアンガラスのお店がありました。


ハンドメイドだと、数万~100万円もするのですね。驚き。









エスカレーターが速くてアトラクションみたい。ハンガリーも速かった。


23:55にバスはウィーンに向けて出発した。料金は380Kč(14€、1872円)であった。ちなみに、プラハでのバスの発着はFlorenc(フローレンス)駅です。旧市街へ歩いて行けます。地下鉄使っても2,3駅ほどで旧市街や大通りには着きます。

40EUR (1060Kč, 5331円) だけで食費、ウィーン行きのバスなど工面できた。

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