堀江貴文(2011)『お金はいつも正しい』双葉社

立ち読みで読了した。おもしろい。マネーリテラシーの本。お金の教科書。人生はお金で苦労するものだと思っている人は手に取るべき。いい本だよ。2-3万の靴を買うのに躊躇していた自分がバカみたいだ。

  • お金は信用。少しずつ背伸びして仕事をつかんでいくことで、信用を蓄積していく。
  • ただ貯金していても無駄。保守的に大人しく生きていると、あっという間に老いる。お金は使うことに意味がある。自己投資して、もっと稼げるようになること。
  • 無目的な自己投資は無駄。短期的にゴールを達成してゆけ。さもなくば、ただの趣味。


読んでいると、会社勤めをやめろとか、自己投資を怠るなとか、「金持ち父さん貧乏父さん」を思い出すところが多い。「金持ち父さん貧乏父さん」は自己啓発的な小説にすぎないが、こちらはホリエモンの本音が書いてあるので、読み応えが違う。

自分は小さいころから、「お金を稼ぐのは大変だ」、「自分にはお金を稼げない」、「がんばって貯金していかないと」などと思っていた。むしろ、それ以外の価値観を知らなかった。そして、それは溜めるべき考えだ。誤った価値観は人生を滅ぼす。お金にとらわれず自由に生きていこう。


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