愛を耐えぬくこと

人に無償の愛と慈しみを与えること

それはよいことだとされているけれど、果たして本当だろうか。慈しみはまだよいとしよう。しかし、たとえば、重たい愛や自己本位な愛など、受ける側はたまったものではない。時として愛情はエゴであり、受ける側は耐え抜かなければならない。

だから、ただ愛するだけじゃダメなのだ。一個人として尊重していないと。そうしないと、「こんなに愛しているのに」といった独りよがりな思い込みにはまってしまう。これは、子どもに英才教育を詰め込ませる親にありがちな話だ。

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