2月21日 プレゼン大会開きました

2016年2月21日

概要

身近な友人の研究や仕事をよく知らないことが多いので、そのための機会を作って各自で発表しあうことにしました。初めて発表した人や、うまくいった人や、大失敗した人もいましたが、次回もやってほしいと大好評でした。企画してよかった。

モチベーション

よく会う友人でも、彼らが何を研究や仕事しているのか、何に関心があるの か、よく知らないことが多いものです。お酒の席で聞いても、話がまとまらない。そこで、改めて場を設定することにしました。せっかくなので、人を集めて発表してもらうことにしました。
発表というとジョブズやTEDのようにかっこよくなければならないと思う人もいるかもしれませんが、そんなことはないです。かっこよくても中身が空っぽの発表だってあります。「これを伝えたい!」という気持ちが大事です。今回は、誰でも気軽に発表できるような場を作ることに専念しました。発表するのは偉い必要もないし、先生である必要もないのです。誰も傍観者とならず、気軽に積極的に発表や質問をできるアクティブな雰囲気にしたかったです。

参加者の反応

発表3日前までは参加者が5人ほどしかいなかったが、当日は10人以上も参加者が集まった。発表を前日まで嫌がっていた人も、発表後は「やってよかった、またひらいて!次回は何を話そう」などと話し、自分が人に伝えられるものを意外と持っていることに気づいて嬉しそうでした。大変よかった。発表がうまくいかなかった人も、次回こそはと意気込んでいました。発表後には次回に向けての反省会まで開いてました。

企画してわかったこと

  • 「気軽に発表できる場をもうける」というコンセプトは大成功。「発表するモノ何もないし」という人だって、根掘り葉掘り聞けば、人が聞きたくなる何か出てくる。
  • 「人に教えることで一番学ぶのは自分」という言葉があるように、人に話す覚悟を決めると、それなりに準備して内容を整理する。発表し質問受けることで、一人で学んでいては気がつかないことにも気が付く。
  • 簡単にマネできないようなおもしろく印象的なプレゼンをさらりとする人がいる。本当に尊敬する。
  • 科学プレゼンと異なり、大衆向けのプレゼンで大事なのは発表者の人格や伝え方だ。内容ではない。中身が比較的空っぽでも、人柄やパフォーマンスがよくて、プレゼンのゴールが示されると、安心して聞ける。たとえ科学的に未発見のことでも淡々と話すと、聞く人は寝る。
  • 「これを伝えたい!」という気持ちが大事。気持ちがあれば、プレゼンが下手でも何とかなる。熱のないプレゼンを前にすると人は寝る(大学のマスプロにありがち)。
  • ジュネーブのラーメン一杯3500円は強烈。
  • 「企画する!」と言って周囲に助けを求めれば、みな意外と協力してくれて、無料で場所まで見つかる。
  • 質問があると、ちゃんと話を聞いてくれているんだと発表者は安心する。質問がないと、発表した意味なかったのと不安になる。発表者の心のためにも、質問した方がいい。

反省点/課題

  • 今回は発表が大幅に長引いた。発表者がパンクチュアルになるよう、発表者の目の前にタブレットでタイマーを掲示する。
  • オーディエンスの反応や感想がわかるよう、リアクションペーパーを配る。
  • 道に迷う人が多かったので、初めて来た人にもわかる案内をする。看板作る。
  • 発表も質問もしない人を減らす。内容のいい、悪いに関わらず、とにかく発表してみたいと思わせる。質問が盛んに出ることで、ディスカッションに近い会にしたい。 5 . ぼくのことを知らない人でも参加しやすくすること
  • オーディエンスに様々な人がいて、プレゼンの対象者が判然とせず、資料を作りづらい。この問題は難しい。

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