二郎ハッカソン"ジロッカソン"に参加しました

ラーメン二郎ライフを豊かにするジロリアンによるハッカソン、ジロッカソンが渋谷で開催されました。



https://supporterz.jp/spevents/detail/jirockathon161001
ハッカソンには前から出てみたかったけれど、自信がなくて参加したことがなかった。このジロッカソンが初めて参加したハッカソンだった。

プロダクト作成

友人と二人で参加した。何を作るかは決まっていなかった。画像関係で何かおもしろいことをしようとしか話していなかった。当日、作ろうと思ったものは、Instagramによくある女子大生たちのパスタのおしゃれな画像を、すべてラーメン二郎に変えてしまおうというものだった。スパゲッティの大量の画像をディープラーニングで学習させる時間はスキルや学習時間から考えて、あきらめた。そこで、画像の中からお皿であろう円を検出し、それをラーメン二郎に変えることにした。Pythonとopencv3で実装することにした。友人はRuby on RailsでUI部分を作っていた。しかし、私が手間取りながらも作ってみると、いまいちイメージと違うものだった。

circles.jpg
ブラシで描かれた円は検出できたが、黒塗りの丸は検出しなかった。

spag.png
お皿を認識しなかった。何を丸だと捉えたのかはわからなかった。

img12.jpg
円を検出しない場合は左上にラーメン二郎の画像を置いてみることにした。

私が実装に手間取っている間に、友人はChrome拡張機能で、ページ中の写真をすべてラーメン二郎に差し替えるものを作っていた。私の実装がある程度できあがり、彼のUIと統合しようとしたが、私のパソコンにはRuby on Railsが入っておらず、また彼のパソコンにはopencvが入っていないなどで、手間取った。

受賞した


結局、ハッカソンの発表は彼のChrome拡張機能だけを発表することにした。私の書いたコードは一行も使わなかった。しかし、これで賞をとり、カネシ醤油と、参加賞の麺をいただいた。




ほかチームの作品

他のチームの作品も、思いつきもしないものがあり、おもしろかった。息の臭さを判定するプログラムを、Arduinoを使って実装しているチームがいた。また、VRを使ってラーメン二郎の風呂にいるような錯覚をもたらすものを作っているチームもいた。物理エンジンをつかい、丼にヤサイをのせるブラウザアプリを作っている人もいた。アイデアだけでやってきた人たちもいたが、彼らもきれいなスライドショーや動画などを提示しており、そのクオリティの高さには驚いた。

他の賞

優勝は、10万円までの往復券で、遠方の二郎にいくことができるというものだった。他にも、365個のニンニクという賞もあった。



鍋二郎のデリバリー

会場には70名ほど参加していた。女性も数名参加していた。また、会場では、二郎系インスパイアの"おどるめんAKIRA"が鍋二郎を提供していた。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000024565.html

鍋二郎は12時ごろから15時ごろまでひたすら提供されていた。調理は、近くの女性社員の部屋で行われていたらしい。70人分の鍋二郎の提供が順番に終わると、まだ材料が余っていたらしく、もう2周した。会場の人々はさすがにお腹いっぱいのようすだった。私もお腹いっぱいになっていた。



鍋二郎というのは、会場にいた人によれば、スープのない二郎らしい。ようするに、麺と、カネシ醤油と、茹で上げた野菜と、背脂でできあがっているとのことだった。


会場にはサポーターズの社員が休日にも関わらず、ボランティアで参加し、ひたすら鍋を洗っていた。
参加費がかからず、当日はお腹いっぱいになり、おみやげもあり、こんな慈善事業があるのかと驚いた。初めてのハッカソンは楽しいものだった。

さらに、最後はお酒やお菓子がふるまわれ、懇親会が行われました。

初めてのハッカソンに出た所感

たった二人のチームであっても、制限時間内に目標に向かって効率よく作業するのは容易ではなかった。上手に先を読み、ダンドリよくやっていく力がほしいと思った。そういった能力は生きる上で様々な場面で役立つのだろう。実装に手間取り、時間をかけたわりに使い物にならなかったのも、悔しい。もっとうまくやれたのではないかと思う。また、やろうと思ったことがすぐできるように、日頃から様々なプロダクトや言語にも挑戦していきたいと思った。

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