気難しいマスターのいるコーヒーショップ「満満堂」

コピルアックを飲めるお店と聞いて、初めて、谷中銀座の満満堂を訪問した。店に入ると、一緒に来た人はまずお手洗いに向かったが、私がマスターにコピルアックのことを聞くと、「今は入荷待ちだし、たとえあっても、注文もせずトイレに行くやつには出さねえよ」と平然とマスター。初対面でなぜそのようなことを言われるのか、また、なぜ注文のためにトイレを我慢しなければならないのか、私にはよくわからなかった。

マスターがコーヒーにこだわりを持っているらしく、様々な国のコーヒーが一杯800円以上で提供されていた。マスターいわく、他の店で飲んだら1.5倍の値をはるらしい。コピルアックも飲めず悔しかったので、その中から、フルーティーやコーヒーを注文した。

運ばれてきたコーヒーは、説明にあった通り、フルーティーでおもしろいものだった。しかし、フレーバーコーヒーではないらしい。ただし、若干ぬるかった。

店内は撮影や携帯電話の使用が禁止されていると、張り紙などされてあったので、写真を撮ることはできなかった。

私は店にいたところ、鼻炎がひどくなり、テーブルにあったお手拭き用の紙で鼻を何度かかんでいたところ、マスター、「それは口をふくためのものだから、そんなに使ってもらっては困るよ。」と。私が「それなら、お金払いますよ」と言うと、「そういう問題ではない。非常識でしょ。常識で考えてごらんよ。」と、文句を言い終わると、踵を返していった。会話はついに再開されなかった。私は、最後まで店主の常識がわからず、ぬるいコーヒーを飲み終わると、さっさと店を出た。

マスターの風采や、店内の装飾から察するに、若いころは非常にやんちゃしていたのだと感じられた。それが反省して、コーヒーショップを営んでいるのだが、いまだヤンキー根性は抜けず、客に対しても殿様商売を続けている様子である。

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